早速現物を↓
←上から。必要なデバイスを無駄なく筐体に搭載する。筐体は軽量かつ低コストな素材を使用・・・どう見ても空き箱にぶち込んだだけ(´;ω;`)。
←斜め。前方にwebカメラ(ヨドバシで500万円)を搭載。
←正面。下半分は前回同様タミヤのやつ。そろそろキャタピラがぼろくなってきた。多分呼ばないがラジコンの名前をSAGAWAと命名。
↓動作のようす。
片手がカメラでふさがっているので操作がひどいことになっていますが、今のところ
・シークバーで速度調整(後退も可)、
・左右に(全力で)傾けるとそっちに曲がる。
・タブレットに車載カメラの映像が映る(10~15fps)。
機能を実装。
(片手で撮影して無ければ)どうにかラジコンとして遊べます。
とりあえず動いてしまえばラジコン自体は割とどうでも良くて、各デバイス間のプロトコルとかソフトの方が個人的に重要だったりします。ここをしっかり作っとけば後でヘリでもロボットでも(対応したヘリとかロボットを作りさえすれば)動かせるので。
でも今日は疲れたのでそのへんのメモはまた来週。