基本部分参考
http://nenadbulatovic.blogspot.jp/2013/07/configuring-opencv-245-eclipse-cdt-juno.html
これの「mingw32-make」 を「mingw32-make install」にする。
「bin」フォルダにサンプル「c-example-contours.exe」などができていて動作することを確認すること。動作すればここまではOK
サンプル参考 : これが動作すれば環境構築完了
http://stackoverflow.com/questions/10860352/getting-started-with-opencv-2-4-and-mingw-on-windows-7
上記binフォルダを環境変数 PATHにしておくこと
-I オプションは
"C:\(opencv)\build\include" opencv解凍したらbuildフォルダがある(mingwの場合使用しなさそうだから見逃した)。その中のincludeを-Iとすること他のincludeとかでは適切な階層にヘッダが無いことがある。
-Lは cmakeで生成されたopencvの「lib」フォルダ、-lオプションのバージョンもそのまま写さないように注意
これで最新バージョン(2.4.7)動作確認。細かい変更やらなにやら(解凍後の「build\x86」にmingw向けのbinが無いなど)で以前と勝手が異なっており1日つぶしたのでメモ